寒い冬も対策を行うことにより、
快眠することができます。
■室温と湿度を調整する
蒸し暑い夏の夜も寝苦しくていやなものですが、あまり寒すぎるのも快眠とはほど遠い環境になってしまいます。暖房の設定温度は18度〜23度ほどが冬の寝室の適温になります。
また、快眠するためには温度だけではなく湿度も重要な要素です。湿度は50%前後を目安としましょう。部屋の温度も湿度もあまり神経質に考える必要はもちろんありませんが、実際の室温と湿度は体感ではなく、温度計・湿度計でチェックした方が、自分の体質や部屋の環境など自分にとってのそれぞれの季節の快適な温度湿度が分かるようになります。
■暖房と加湿器を使う
エアコンなどの暖房機器の使用開始は寝る直前ではなく、あらかじめ部屋を暖めておく方が気持ちよく入眠できます。部屋の温度がなるべく下がらないように、また、暖房も効率よく行うためには、冬の間は厚手のカーテンを使いましょう。
冬の空気は乾燥していますが、暖房機器を使用するとなおさら乾燥してしまいます。乾燥は不眠の原因になるばかりか、喉を痛めたりする原因にもなってしまいます。湿度50%を目安に加湿器を使います。加湿器がなければ濡れたタオルを部屋に吊す方法もありますし、お湯を張った洗面器を置いておくという、いつでもできる方法もあります。
■寝具類を暖かくしておく
暖房もあらかじめですが、寝具類も暖かくしておくと快眠につながります。寝具の快適な温度は人間の体温を目安にしましょう。つまり人肌のぬくもりくらいがちょうど心地よい温度になります。寝具を暖めるには、布団乾燥機を使うという方法もありますが、非常に面倒です。毎日のことですから手軽に行うためには、電気毛布が一番手軽で苦になりません。
ただし、電気毛布は一晩中使いっぱなしではなく、就寝したらスイッチをオフにしましょう。スイッチを消すのは、電気毛布が乾燥を促してしまうためということと、快眠に大きく関係する体温の変化を妨げてしまうためというふたつの理由があります。
また、女性に多い冷え性で手足が冷たくて不眠になってしまう場合、湯たんぽが快眠の手助けをしてくれます。(実際に湯たんぽは、男性より女性に愛用者が多いようです)最近再び注目され、復権のきざしがある湯たんぽは、「喉を痛めない」「肌が乾燥しない」「時間とともにやわらかく温度が下がる」「電気的な製品ではないため、自然なぬくもりがある」などなど多くのメリットがあります。
しかし、湯たんぽにもデメリットがないわけではありません。まず、やけどの心配があること。それからスイッチがついているわけではありませんから、温度調整ができないなどというデメリットもあります。とはいえ、あまり神経質になる必要はありません。説明書をよく読んで使用すれば冷え性の強い味方になってくれます。
心のコントロールのできない人に改善効果が期待できるとして、日米で特許を取得しているサプリメント「ヌーススピリッツ」!医師による臨床結果でも高評価です。